王子の中学生時代


人見知りな性格にすくすくと育った小学校を卒業して中学校入学を果たす王子。

進学先は別府市立浜脇中学校。ちなみにこちらも2022年現在すでに廃校となっています。

小学生のクラスメイトがほぼ全員繰り上がりで進級するわけですが、当時は南小学校と浜脇小学校の2つの小学校が合わさって中学校に進級する形でした。

そのため気心知れた同級生と初対面の同級生が合わさったので王子の人見知りがまたもや炸裂します。

しかし、王子ももれなく発症していた中二病の影響でスカした上に若干とんがっていました。

いわゆる不良グループとの付き合いも多く、本格的にバイトもしていたので中学1年〜2年生前半まではなかなかヤサグレた中学生時代を過ごします。

ただ、ちゃんと不良だったかというとそういうわけでもなく、友達に誘われた野球部は割と真面目に参加しており、数学の塾にもちゃんと通っていた王子。

この頃にはすでに「数字」が好きな脳みそが出来上がっていたようです。英語はからきしでしたが数学は数学検定も取得するほど好んで学んでいました。

しかし、中学2年生の後半あたりから腰痛を患う王子。
もともと運動が嫌いだったのもありますがその原因は「授業中に寝すぎた」からだそうです(整形外科医談)。

とにかく授業中によく寝ることで有名で教師の間でも「こっくりコウスケ」という異名をもっていた王子。

しかし、それでも成績はそこまで悪くはなかったため、なんとなく見逃されていた傾向があったようです(英語以外)。

この頃から椅子で寝るという習性があったために現在の「ベッド不要論」が確立されたのかもしれません。

その腰痛を改善させるために始めた「太極拳」がこの先の人生を大きく変えることはまだ知る由もないのですがそのお話は高校生時代に続きます。

そして中学3年生になると「吃音を抱えたままでは社会で生きていくのは難しい」と感じ取り吃音の改善に乗り出します。

友人との路上ライブ(いわゆるストリートミュージシャン)や合唱部への参加、地域コミュニティでのリーダシップ発揮などあらゆることで人前に露出するようになります。

もちろんいきなりうまくいくはずもなく、初期の頃は発作的な吃音で全く喋れなくなったり、過呼吸のような状態になることもありました。

それでもめげずに露出を続ける王子ですが、振り返ればそれなりに負担や葛藤はあったような気がします。

もともと教師の面々とはなぜか仲良くする能力を持っていたため、信頼は厚く、体育祭の実行委員長や生徒会長代理(仲良くしていた生徒会長が引きこもったため)、卒業式企画委員長などもこなすまでになっていました。

卒業式では自身もギターを弾いて伴奏するなど目立ちに目立った中学生生活。それなりにファンも多く恒例の学生服のボタンはすべて受け取り相手がいました。

小学生時代とは別人のような行動になる王子。
受験も県内で2番目に注目される別府青山高等学校に合格を果たします。このままの勢いでさらに露出しまくるかと思われる王子ですが高校生時代ではまたもや引きこもり性格が発揮されます。

そのお話は高校生時代の日記にて。




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